いつも身近に乳酸菌

乳酸菌ガゼリ菌の特徴

よく耳にするガゼリ菌は、ヨーグルトと一緒に食べられる事が多いです。
このガゼリ菌にはとてもすごい力が隠されています。
今回は乳酸菌の中でも、特に体に良い効果を持っているガゼリ菌についてご紹介します。

ガゼリ菌の特徴を徹底検証!

ガゼリ菌の正式名称は「ラクトバチルス・カゼリSBT2055株」でガゼリ菌SP株といいます。
このガゼリ菌は日本人の腸内で発見された善玉菌で、乳酸菌の一種です。
そのガゼリ菌を培養したものが、ガゼリ菌SP株です。
ほとんどの乳酸菌は口から摂ると、胃の酸で死んでしまいます。
もちろん、死んだ死菌も腸内の善玉菌のエサとして活躍します。
ガゼリ菌はこの死菌とは違い、生きたまま腸まで届く強い乳酸菌です。
生きたまま腸まで届く事ができるガゼリ菌は、免疫力の向上や腸内環境の改善に効果を発揮してくれるのです。
更に、ガゼリ菌は腸に長く留まる力があり、長く腸の中で発酵し、有益な物質を沢山生産してくれるのです。

ガゼリ菌の3つの効果

ではこの腸まで届く乳酸菌のガゼリ菌にはどのような効果があるのか具体的にまとめてみました。

1.内蔵脂肪を減らす
ガゼリ菌SP株は腸内に定着する力が優れており、ビフィズス菌と同様、腸内に最大90日間に渡り定着しました。
その結果、ガゼリ菌を食べた人の内脂肪率、皮下脂肪率が共に減少する結果になりました。

2. 睡眠の質を良くする
ガゼリ菌は脳にも良い影響を与えてくれる菌です。
脳と腸には密室な関係があります。
ストレスや緊張を感じると、便秘になったり、又は下痢になった事はありませんか?それは脳と腸の自律神経が乱れてしまう事にあります。
脳と腸の関係を脳腸相関といいます。
このストレスによって引き起こされる睡眠障害に、ガゼリ菌は効果があるのです。

3.動脈硬化予防
ガゼリ菌には悪玉コレステロールを減少させる効果があります。
これは血中の中にある脂質の一つです。
細胞を構成する上でとても重要です。
このコレステロールには悪玉と善玉があり、悪玉はコレステロールを全身へ運ぶ働きをします。
この時悪玉コレステロールが増え過ぎてしまうと、変性し、血管の壁にくっつき、血管が細くなって詰まってしまいます。
それが進行すると動脈硬化の原因になります。
ガゼリ菌はこの悪玉コレステロールを下げる効果があります。

ガゼリ菌は腸まで生きて届く事で様々な効果が期待できる乳酸菌です。
腸内環境が悪いと美容と健康にも良くないだけでなく、様々な病気を引き起こす事もあります。
これを機会に是非ガゼリ菌を摂り入れて、健康的な毎日を過ごして下さい。
乳酸菌に含まれている食材についても合わせてご覧ください。

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